カギは下半身!疲れにくいライディングフォームの極意とは。

ツーリングなど長い距離を乗るとき時には、ライディングフォームに気を付けなければすぐに身体が疲れてしまいます。

それを防ぐために、背中の自然なカーブやグリップの握り方などをご紹介してきました。
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これを踏まえて、以前まで紹介した乗り方の根幹を握っている下半身についてお話していきます。

身体を疲れさせる、ダメな下半身の使い方

脚が開いている

脚を閉じるのにつかわれる筋肉である内転筋が疲れてくると、どうしてもだらしないフォームになってしまいます。
バイクとの密着度が減るので、上半身を支えるべき腹筋と背筋を使いにくくしてしまうのです。

ニーグリップが強すぎる

ニーグリップは文字の通り、ひざでタンクを挟み込む動作。
これは教習所で教わることなので間違いではないです。
しかし、これを意識しすぎると、普段あまり使わない内転筋を酷使して、必要以上に疲れてしまうので要注意!

正しいライディングフォームを作る下半身の使い方

バイクとの接点を増やす

これを意識することで、腹筋や背筋などの身体を支える筋肉を上手に使うことができるようになります。
逆にこれを意識しないと、上半身を支えるために腕を酷使することになるため、悪循環が始まってしまうので注意が必要です。
このバイクとの接点を増やすためには、以下の4つのポイントを押さえるだけでOKです。

  1. ひざにタンクを軽く沿わせる
  2. 進行方向につま先を向ける
  3. ステップに足のつま先側を乗せる
  4. ヒールプレートをかかとで挟み込む

どうでしょうか?
凄く簡単ですよね?

このようにただ意識するだけでツーリングなどの疲れが大幅に軽くなります。
ぜひ試してみてください!

重要なのは下半身のホールド

下半身のホールド、これができていれば疲れにくいフォームになります。
逆に言うと、以前紹介した乗り方ができていたとしても、これができていないと意味が無いのです。

教習所で教わるのは、タンクを膝で挟み込むニーグリップです。
しかし、これを意識しすぎて内ももに力が入りすぎて筋肉を酷使している場合が多くなっています。
これではすぐに疲れてひざが開いてしまう人も少なくないでしょう。

教習所で教わったことは間違いではないのですが、性能が上がった今のバイクならそこまで強く挟み込まなくても、危険はありません。
従って、上半身を安定させられるくらいのホールド力があれば充分です。
家族時にその力を少し強めるなど、臨機応変に対応するだけでライディングでの疲労が大幅に軽減できるようになりますよ。

今回紹介したポイントを頭に入れて、今週末はツーリングに行っちゃいましょう!

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