マフラーはカスタムの大本命!でもちょっと待って!カスタムする前に知っておきたいマフラーのこと。

バイクをカスタムしたいと思ったとき、最初に変えたいと多くの人が思うのがマフラーだ。
早速、マフラーを購入してカスタムしたくなるところですが、このサイトで何度か言っている通り、しっかりと知識がないと”ニセモノ”のカスタム・無駄な時間とお金をかけたカスタムをしてしまう恐れがあります!

そこで、まずはマフラーのことをちゃんと知っておきましょう。

そもそもマフラーがどこなのか知ってる?

皆さんはマフラーがバイクのどの部分のことを指しているのか知っていますか?
実はこれを知らない人が結構いるんです。

そもそもマフラーとは消音器(サイレンサー)のことを指していて、排気装置(エキゾーストシステム)のことを指しているのではありません。
そのため、「マフラーは排気装置の一部」ということ。

これを考慮した上で排気装置を成している、消音器・排気管の説明をしていきますね。

マフラー(サイレンサー)とは

エンジンの排気と一緒に生まれる爆音を小さくするための装置です。
マフラーが米語、サイレンサーが英語ですが呼び方は様々で、マフラ・マッフラ・サウンド・デットナーと呼ばれることもある。

エキゾーストパイプ(排気管)とは

略してエキパイ。
このエキパイは、エンジンに一番近い所からフロントパイプ、中央をセンターパイプ、後方をテールパイプで構成されています。

このように一言にマフラーと呼ばれているものは他の色々なパーツの集合体だったということです。

そしてマフラー、いえ、排気装置がなぜバイクにつけられているかを続いてお話していきます。

排気装置の仕事

バイクの排気装置の仕事は、昔と今とで違います。
昔は皆さんが想像しているように、「バイクの排気をしてマフラーで消音するだけ」の装置でした。

しかし、今の排気装置の仕事は『エンジンの手伝い』をするというのが普通。

この仕事は主にエキパイで行われているため、バンク角や他の部品との干渉、熱問題、耐久性など多くの事柄を考慮してエキパイは作られているんです!
そして、サイレンサーはエキパイの仕事を邪魔しないように、かつバイクの音を極力抑えた上で、心地よい音を出すように設計されています。
従って、現在の排気装置の仕事は、エキパイでエンジンの手伝いをして、サイレンサーで消音する。といった仕事をこなしているんですよ。

このように、ただ音を変えるだけ、見た目がカッコいいだけの消音装置ではないということ。

皆さんにはこれを考慮した上で、マフラーを選び、”ホンモノ”のカスタムをして頂きたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です