手が疲れるげんこつ握りはNG!バイクのグリップはこう握るのが正しい!

前回、げんこつ握りがいかによくない握り方なのかお話しました。
前回の記事:ダメなグリップの握り方。手のひらや手首が痛くなる人はこう握っている!

これに続いて、手が疲れにくい正しいグリップの握り方をご紹介します!

グリップは外側から握ろう

これは単純に小指側(グリップの外側)から握るという方法。
握り方を簡単に説明下のがこちら。

  1. まずは、ハンドルの外側からそっと手を置く
  2. 小指と薬指でグリップの外側を握る
  3. 中指と人差し指はグリップに軽く沿わせる

これをするだけで肩の力が抜け、楽な姿勢にも近づきますよ。

続いて、この握り方にすることでのメリットを紹介します。

外側から握るメリット

1.上半身の力が抜ける

そもそもバイクに乗っている時、上半身は腹筋と背筋で支えて腕の力を抜くのが基本。
しかし、げんこつ握りをしているとどうしても力んでしまいます。
なので、この握り方で肩の力を抜き、力みを無くしましょう。
さらに、この握り方をすると入力点がより外側になり、ステアリング操作によるバイクの押し込みも軽くなりますよ

2.自然な角度に肘を曲げることができる

この握り方をすると、正面から見ても肘が自然に曲がっていることがよく分かるはず。
こうなることでハンドルが予想外に振られたとしても、腕がリラックスしているので力を流すことができます。

3.指がレバーにかかりやすいくなり、操作も容易に

この握り方をすることで、指の付け根からレバーまでの距離が近くなります。
これがこの握り方をする大きなメリット。

4.手首の回転でスロットルを開けることができる

排気量が少ないほど力が小さいので、スロットルを大きく開けがちになってしまいますよね。
しかしこの握りなら、ドアノブを回すようにスロットルを開けられるので、虹の角度を変えることなく操作することができます。

このようにメリットが数多くあるこの握り方。

ツーリングや日々のライドで手の疲れや痛みが気になる人はぜひ試してみてください。

必ず変化がみられるはずですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です